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老蘇森②

2015.05.13.Wed.13:40
★奥石(おいそ)神社
老蘇の森の中に奥石(おいそ)神社が鎮座している
森の方は、老蘇、または老曾とも書くが、神社の方は、奥石の字を当てており、考霊天皇の時代、はじめ蒲生の宮といっていたが,なまって「鎌の宮」と呼ばれようになった

古代 今から2300年前 
地が裂け、水が湧いて、とても人の住める土地ではなかった
その地に、石部大連が木を植えた
神の助けを得て松・杉・檜を植えた
その木はたちまち生い茂り、大森林となった

石部大連は、百数十歳まで長生きしたので、人々が「老蘇」(老が蘇る)・・・
この森を「老蘇の森」と呼ぶようになった

★老蘇の森周辺の民家のお堀
このお堀で何故か蛇に遭遇
美しい長い蛇だった
P1020490.jpg

★奥石神社 東側参道
西側入り口

★南北に分断
新幹線突っ切る
ここでも、大切な歴史遺産の森は、東海道新幹線と国道8号線によって南北に分断されている
残念な現実が・・・

★感性壊死な現代人
古代に木を植え森をつくった人、石部大連
2300年後
原発による汚染水を海に垂れ流しても平気な現代人
何十億年残るほどの汚染水を海に垂れ流している感性壊死な私たち

子孫のために木を植える
森をつくる
人間らしい心を取り戻そう

原発は人類と共存不可
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