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空海体感②

2015.04.30.Thu.14:03
御影堂入り口
生身供(しょうじんく)というお大使様へのお食事儀式の後
全員でお経を唱える。
実はお経ではなく「弘法大師和讃」という空海さんの一生を七五調で謳ったものだそうだ。
その和讃が終わると、みんな一列に横並びになって、何かを待っていた。
何が始まるのだろう・・・・
暫くすると、お坊様が、太い竹の結界に並んだ信者一人ずつの頭と手に「仏舎利」の入った錦の袋を当てる。
ちょっと恥ずかしいけど、私も並んだ。
錦の袋を当ててもらった。
これが「お舎利もろてきなはれ」なのだと納得した。
1200年の時空を超えて、空海さんからジィ~ンとパワーをもらったようだ。
さぁ、歩くぞ~!

信者さん達の靴がズラ~リ並んだ御影堂
朝のお勤めが終わると
「ほなね」と言って、各自の家に帰る京町衆
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伝説の蓮華門 
「身は高野 心は東寺におさめおく」
空海が東寺を去り、高野山へ行く時、壬生通りの蓮華門の前で、
みな、別れを惜しみ涙した。
その涙から蓮花が咲いたので、蓮花門と呼ばれているそうだ。
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蓮華門アップ
この蓮華門から、空海さんと違って、私は羅城門を目指した。
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空海の幼名は、佐伯真魚(まお)
超ポップな名前だった。
宝亀5年(774)讃岐国(香川県)多度郡屏風ヶ浦で生まれた。
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