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朝の東寺で空海体感①

2015.04.30.Thu.13:18
朝の東寺に生きていた空海の心
京都駅近くのホテルに泊まった。
朝5時に、ムックと起きた。
連れは爆睡中。
「そうだ。朝の東寺周辺を歩いてみよう」
自称空海ファンとしては、「羅城門」「西寺跡」は、
どうしても一度は訪ねてみたい場所だ。
まず、ホテルから東寺を目指す。
堀川通りを歩いて 伏見稲荷御旅所を右折すると東寺に着いた。

朝日を浴びる東門
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黒い五重の塔も朝日を浴びていた
まるで空海そのもののような孤高さ崇高さで
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憩いの場
四方八方から、ボツボツと京町衆が集まってくる。
広い境内で、散歩する人
体操する人
朝の東寺は、京町衆の憩いの場
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そして、あるフレーズが放送された。
一気に空気が変わる。
いいメロディーだ。
密教の音楽だろうか?
ゆったりした哀愁のあるメロデイー
しかも、ワン・フレーズ

御影堂(みえいどう)へ
(御影堂は空海が10年間修業した場所)
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すると京町衆は、ゾロゾロと御影堂に入って行った。
近くにいる老婆に訊いてみた。
「何があるのですか?」
「お舎利もろてきなはれ 元気になるよって」
よく意味が分からないけど、ようするに入っていいらしい。
つられて一緒に、入ってしまう。

365日毎朝 行われる朝6時から約1時間の勤行
誰でも、お経をあげることができる。
信者さんから私のような旅人も区別しないで、受け入れてくれる。
「普(あまね)く照らされている」そんな感じだ。
ジーンと感動した。
ありがたいことだ。
嗚呼 空海体感
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