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⑤宇芸の里 文献を歩く

2015.03.23.Mon.11:40
★本田亀三著 群馬県北甘楽郡史

★保存会の人が教えてくれた文献
→県立図書館にあったヽ(^o^)丿
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★宇芸神社
~本社の創立は詳ならずといへども延喜式上野十二社の一にして式に、甘楽郡二座大一座・小一座とあり。
大は貫前神社なることいふまでもなし。
小は即ちこの宇芸社にして、上野国神明帳に従一位宇芸大明神と載せられ、又神名帳考證には宗技明神あり。~
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★山吹日記  日下部高秀の紀行文・・・・江戸時代
~5日。
つちのえさる。
けふは曇りたり。
立ならふ家に軒のあやめふきわたしたり。
うまにもなるらむ。
きのふの道をたかへて、南の方にめくりて畠中の道をゆく。
左の方はおちの山々つらなれるに、しもを見れば山川のなかれ水もとゝろにいとおかし。
廿日町余りを過れは宮城ときこゆ。
小山の見ゆるは、ふりにし城の跡なりといへとも、誰人なりけるやか今はさたかならすといへり。
古戦場に宮崎和泉守といへる人あり、その城なりけるにやあらむ。
又十余町を行は神成といふ。
この村の中沢てふ所の北のかたなる小山のふもとに宇芸明神のやしろあり。
是も延喜式に載られたる御神なれと、今は宮ゐいとちひさし。
かたわらに赤城の大神をもうつしまつれり。
かうぬしへたうなともあらて、名ぬしか家にてまつりなとをものとするとそ。~
原文のまま
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