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韓国珍道中④

2015.02.26.Thu.13:39
★別行動の日
昨晩は、ソウルのホテルで宮廷舞踊を鑑賞
その後、カラオケルームでカラオケ
自他共に認める超音痴。
カラオケ苦手な私は義理で二曲歌ったら、
疲れがドットでた。
森・黒木は大フィーバー
エンドレスな盛り上がりをみせる四人に
オヤスミをしてサッサ引きあげ、爆睡。
三日目は、黄門とカクさんはソウルで学会。
森・黒木と私は、歴史学者である黄門の提案で、
ソウルからタクシー飛ばして1時間
天安市の独立記念館へ
別行動の日であった。

★独立記念館
独立記念館には、幼稚園バスや小学生の
遠足のバスが次々やって来た。
子供の頃から、繰り返し、ここにくるようだ。
ここは、市民の公園であり、歴史学習の場所なのだ。
★全国民の募金で
日本政府が侵略の歴史を曖昧にしょうと
方向転換した年(1982年)に危機感を抱いた韓国
の人々は、全国民から募金を集め、
5年間の建設工事の末400万㎡に及ぶ広大な敷地に
7つのテーマからなる展示館のある独立記念館を建てた。
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★姜女史
黄門が特別に通訳を予約しておいてくれた。
通訳の姜女史は、40代の女性だった。
たどたどしい日本語。
でも誠実な人柄が滲んでいた。
「日本語をどちらで学ばれたのですか?」
「この独立記念館で働くこと 一生の仕事にしたい
ナノデ事務の仕事しながら、
毎晩子どもを寝かせてから
勉強しました。
先輩の李さんシンセツ教えてくれました。」
実なまじめな人柄。
★姜女史の挨拶にジーン
「韓国にお越しいただきまして、誠にありがとうございます。
今日一日皆様をご案内させて頂きます。
姜です。
ご存じのように、韓国と日本には、大変悲しい歴史がありました。
でも、その悲しい歴史を乗り越えて、これから隣国として本当の友人になれたらと思います。
ふつつかな案内で恐縮ですが、
宜しくお願いいたします。
一生懸命頑張ります。」
たどたどしい日本語だが実に立派な挨拶。
ジーンときた。
ここは、欠伸などしてられない。
真摯な態度で私達を案内してくれる彼女に
失礼のないよう、彼女の説明を真剣に訊こうと決意。
                                         亀甲船
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★膨大な展示物
姜女史は、実に丁寧にひとつひとつの展示を詳しく
説明してくれた。
古代から現代までの膨大な展示物が陳列してある。
全部見るのはかなりハードだ。
しかし、姜女史との対話が楽しくて、
あっという間に時間が過ぎた。
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★いなくなった2人
気がつくと、森と黒木がいないことが判明。
「どうしたんでしょう?」
姜女史 真っ青
「もしかして、誘拐されたんじゃ」
まっさかぁ~
黒木だけなら、その可能性もあるけど、
森クミも一緒だし・・・・
「日本の人 お金もってるから・・・・」
姜女史の妄想はどんどん悪い方に傾いていった。

      ※日帝時代の日本の憲兵・警察による
      残虐な拷問・虐待の現場を蝋人形で
    再現している。
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★寝ていた2人
それにしても、何しているんだろう。
こんなに真剣に姜女史が解説してくれているのに・・・・

2人して、広い会館内を汗だくになり
走りながらさがした。
・・・・そして、ついにみつけた。
トイレ入り口の自動販売機の横のベンチで
寝ている2人を・・・・
その時の姜女史の失望と軽蔑の入り混じった眼差しを
私は忘れない。

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