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厳島神社へ 祝詞は古い朝鮮語!

2019.06.06.Thu.07:19
2018年のチャリ旅、九州宮崎県→大阪
6日目その2『山口から広島へ、そして広島県の中の朝鮮』

山口県岩国を出た私は、ひたすらペダルを漕ぎ、広島県内へと入っていきました。次の目的地は宮島にある世界遺産『厳島神社:いつくしまじんじゃ』です。雨雲に追いかけられながら、何とか港へ辿り着き、いざフェリーへ!

ここ何年のインバウンドのお陰かもしれませんが、相当観光客が多いのでしょう。船は朝の6時から夜22時まで出ており、さらに1日1時間に4本も出す忙しさ。さらに10分で到着し、料金が、な、な、なんと片道180円なのです。しかもSuica、PASMO、ICOCA、などICカードも使えるという素晴らしさ!ヾ(≧∇≦ )ブハハハ!ヾ(≧∇≦)ブハハハ!( ≧∇≦)ブハハハ!

早速自転車を港に止め、フェリー観光となりました。フェリーに乗ると宮島が見えてきて海の中にある鳥居が見えてきました。この日は引き潮でしたので鳥居まで水が浸っておりませんでした。

島に到着すると野放しで飼われている、鹿たちが私達観光客を迎えてくれました。15分ほど歩いたでしょうか、やっと厳島神社へ到着し中を見て廻りました。

広島県には今も、沢山の文化遺産が残る街となっております。広島市には朝鮮鐘が4つあり、大切に保管されています。

ユネスコ世界遺産・厳島神社にも朝鮮鐘が保管されており、国宝となっております。そしてもう一つ『松喰鶴蒔絵小唐櫃:まつぐいづるまきえこからびつ』という6つの足を持つ箱が国宝になっています。『唐櫃:からびつ』とは高価な物をしまう箱で、皇室や貴族が使った箱です。さらに『唐櫃:からびつ』の唐とは、『韓:から』の事であり朝鮮半島との関わりがあるようです。兵庫県の有馬温泉の近くに『唐櫃台駅』があり、ここはかつて、朝鮮半島渡来人の秦氏が沢山住んでいた場所でもあります。

さて、1970年前半、ここに『在日朝鮮人総聯合会』の初代議長・韓徳銖先生が訪れています。先生は宮司さんと会話し、貴重な証言を頂いたそうです。韓徳銖先生は「以前、厳島神社の宮司に会ったところ、彼は『わたしの神社の祝詞は古い朝鮮語なのです』と言っていました。」金達寿著『日本の中の朝鮮文化』6巻213ページより。

『祝詞:のりと』とは、神を祭り神に祈るとき、神主や宮司が神前で申し述べる古体の文章の事です。

厳島神社の神は3人おり、3人皆がスサノオノミコトの娘(剣を降り産まれた)になります。以前、このFacebookシリーズの『結構知られていない日本と朝鮮の歴史089』でも書きましたが、島根県出雲大社の神はスサノオノミコトであり、日本最古の歴史書・古事記にも『スサノオノミコトは新羅(昔の朝鮮国)から来た神である』と書かれています。

古事記の文章や、韓徳銖先生の言葉を合わせ考える時、厳島神社は、朝鮮半島と深い関わりがあると考えられるのです。

厳島神社を堪能した私は、陸に帰り、広島県『呉市:くれし』へと向いました。この日の宿を探し『海田市:かいたいち』駅の近くのビジネスホテル『海田中央ホテル』を取りました。宿に荷物を置いて、近くの広島焼きのお店『お好みハウス遊』に行き、料理を堪能しました。料理もおいしく、お店のマスタ-はとても良い方で、気さくに話しかけてくれたお陰で、広島の良いおもいでとなりました。マスターと常連さんと話すうちに彼らともFacebook友達となりました。

(o^-')b To be continued…


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①山口県から広島県に入り、まずは即宮島行きのフェリーを探し、港に来ました。これから世界遺産めぐりです。
(☆Д☆)キラリーン♪ー 場所: 広島県 廿日市市
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⑦宮島にはいたるところに鹿が放し飼いです。でも観光客を相手しすぎてぐったりしてました。
( ̄∇ ̄;)ハッハッハー 場所: 広島県 廿日市市
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⑫厳島神社の中に入りました。引き潮だったので『水に浮かぶ神社の姿』は見ることができませんでした。残念。
(x_x;)シュンー 場所: 広島県 廿日市市
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⑬厳島神社から見る鳥居の姿です。空も晴れ、とてもいい気持ちで観光できました。ー 場所: 広島県 廿日市市



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