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古代の王の姿は何を②

2017.02.07.Tue.14:28
☆朝日新聞DIGITALより転写しました。
金井東裏遺跡
金井東裏遺跡(2014年05月28日 朝刊)
榛名山の北東約8.5キロの扇状地の先端部分にある古墳時代後期の遺跡。2012年11月、国道バイパス建設に伴う県埋蔵文化財調査事業団の発掘調査で、6世紀に噴火した二ツ岳の火砕流堆積(たいせき)物の下から、国内で初めてよろいを着けた状態の成人男性の骨が見つかった。考古学や火山学などの専門家による調査検討委員会が中心となって分析を進めている。
甲冑武人(2015年03月16日 夕刊)
群馬県中西部、榛名山・二ツ岳の約8・5キロ東の金井東裏遺跡で出土し、群馬県教育委員会が2012年12月に発表した。深さ1メートル、幅2メートルの溝の一部で、頭蓋骨(ずがいこつ)と右大腿骨(だいたいこつ)、左上腕骨、左右の足首付近の骨が確認され、小札甲(こざねよろい)という小鉄板を重ねたよろいを着ていた。人が着た状態の古墳時代のよろいが見つかるのも、古墳時代の火山噴火物の下から被災者の骨が見つかるのも初めて。
最新ニュース
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古墳時代の馬の姿、くっきり 群馬の遺跡から骨出土(2016/11/17)
 群馬県埋蔵文化財調査事業団は16日、渋川市の金井下新田遺跡の竪穴建物から馬2頭の骨などが見つかったと発表した。古墳時代後期(6世紀初頭)の榛名山噴火で火砕流の中に埋没したものと推定され、頭や脚の骨だ[続きを読む
☆公益財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団も古墳人だより1号”甲を着た古墳人”発見を開始する。
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