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湖北に泊まる①

2016.12.29.Thu.16:17
あるカルチャーさんの一泊二日の旅をツツガナク終え、午後6時、米原駅解散になった。
これから、福島、鹿児島、千葉、神奈川と参加者は、それぞれの家路に着くのだ。
みんな いい人ばかりだったよ。
お世話になりました。
また、会えるといいですね。
と参加者さんとお別れ。
(ちょっと寂しい~涙)

私はせっかく近江に来たのだから、もう一泊しようと、湖北のマキノにホテルをとった。
1人で湖北に泊まったことがないので、一度、湖北に泊まってみたかったのだ。

地元在住の講師の先生がワレを心配して
「いいかい。山科で乗り換えなならんよ。山科やで」と念を押してくれた。
(講師の先生もピカイチだったわ)

「マキノデノリカエ、マキノデノリカエ」と子どもみたいに何度も呟いたワレ。

基本的にツァーには不向きな人間なので、渡された旅行日程表に「なんで、このコースなわけ」とか「このコースを考えた人って全然わかってないよね」とかインネンをつけたくなるタイプの性格の悪いワレ。

しかし、バスの中で隣の参加者と会話したり、うたたねしても ちゃんとコースをこなして、次々目的地に時間通り連れて行ってくれるというくれるアリガタサはある。
いざ、こうやって、一人になると、全責任はワレにあるわけで、失敗は許されない。
普段のようにボーとしていては、いけない。

11月下旬なので 辺りは もぅ 真っ暗。

山科で乗り換えて、これでやっとマキノに行けると思ったら・・・・
ワレが乗った電車は、ナント!マキノ駅の二駅手前で止まってしまったのだ。
その駅が終点だった電車に乗っていた訳。

後20分待たないと マキノ方面へ行く電車は来ない・・・・

その時、マキノが遙か遙か遠くに思えたワレでした。

それから20分後にやってきた電車に乗り込み、マキノ駅についた。
この先は、ホテルまで何があってもタクシーに乗ろうとそこだけは、はじめから決めていた。
あるカルチャーさんでもらった資料と購入した本で、鞄が重くなっていたからだ。

例え、駅から琵琶湖方面に向かって徒歩15分でも 真っ暗、そして、重い荷物。
普段はケチケチ生活をしているけど、ここだけはタクシーに乗ろうと最初から決めていた。

で、駅を降りてタクシーを探すと 一台もタクシーがなかった・・・・・

恐るべし マキノ駅
ほぼ無人の真っ暗な闇が広がっていた・・・

仕方なく、ホテルに電話して、ナビしてもらった。

人もいない。時々車の通る道路を教えてもらった通り、荷物を担いで歩いたら、ホテルの薄明りが見えた時、
ジンワリ涙が滲んできた。

そして、ホテルの部屋に着き、爆睡。

翌朝、バイキングのモーニング会場に行くと 日本人はワレ一人。
ワレ以外は、全員ツァーの中国人さん!!

はぁ~中国の経済成長ぶりを湖北で体感することになるなんて!!
と一人唸りつつモーニングを食べていたワレ。

目の前に琵琶湖が広がり、なんとも素敵な眺めにウットリ。
この一年で一番幸せな時間でした。
至福タイム満喫。

☆向こうに見えるのは竹生島と葛籠尾(つづらお)半島
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