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かくれ里君ヵ畑⑧

2016.12.29.Thu.15:47
ところが、惟喬親王の正史には、一切、君ヶ畑も木地師の業祖であることも出てこない・・・・・
「かくれ里」より
~惟喬親王の伝説も、木地師の生活の中に、生まれるべくして生まれたように私は思う。
時代の推移とともに、自然の樹木を崇めるだけでは、何か不安な物足りない感じが彼らにあって、名もない神像に、人間の魂をこめたくなったに違いない。
だが、山奥には、それにふさわしい人物はいず、神代の物語も伝わってこない。
そこへ突然現れたのが、流浪の貴公子である。
神話はたちまちにして成った。
別の言葉でいえば、彼らは初めて歴史を持ったのである。
神社の入り口に、誇らしげにかかげた「日本国中木地屋之御氏神」の尊称を 
私は少しも大げさな表現とは思わない。

☆木地師の里を流れる御池川の美しさに驚いた。
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☆いつか、また。
今度は、、一人で歩きにきます。
ありがとう。木地師の里
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惟喬親王について、もっと知りたい方は こちらへどうぞ惟喬親王ニュース

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