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かくれ里君ヵ畑⑥

2016.12.29.Thu.11:11
大皇器地祖神社(おおきみきぢそじんじゃ)へ

「かくれ里」より
~村の言い伝えでは、親王は19年間ここに住み、元慶3年53歳で亡くなったが、村人たちの悲しみは深く、皇子の霊を鎮めるために、後に、君ヶ畑に神社を建てた。
それが今に伝わる「大皇大明神」だというのである。

自然も人間も、親王がかくれた頃とあまりかわらないのだろう、静かな山に木を引く音がこだまするだけで、千年の眠りをむさぼってるような村のたたずまいである。
左手の茶畑の向こうに、神さびた森が見え、大皇大明神の社が建っており、入口にある「日本国中木地屋之御氏神」の石標は、彼らの根づよい信仰をそのまま現しているようだ。
この社の杉は見事なもので、千年以上を経た大木が亭々とそびえる景色は、木地師の神の名にそむかないものがある。
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