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惟喬(これたか)親王ゆかりの寺を探す②

2016.08.08.Mon.09:06
群馬県北甘楽郡史 本多亀三著より

実相寺 天台宗  法性山妙法教院

大字南蛇井村に在り。
当寺の縁起を尋ぬるに、人皇第五十五代文徳天皇第一の皇子惟喬親王、かねて出塵(出家)の御志深く、貞観十四年、上野太守として当国へ御下向の切、いたく当山の霊地なるを賞したまひ、一夏九旬の間、籠山御修行あらせられしに濫觴(らんしょう)し、天台座主尊意僧正を開山に仰ぎ、その縁最も畏く、其源いとも遠し。
第二世尊興阿闍梨に至り、堂塔の大観備はりて、蘭若(ランニャ)の礎、永く定まり、開山師の法性坊といひしに縁みて、法性山と名づけ、又尊貴の芳髑を記念して、惟喬道場・中道坊・談議所・妙法教院実相寺と称し、 ●来法運綿々として、遮那止観の両業、双輪の美を競ふ。~
~只今、解読しつつ、入力中~つづく  

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