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惟喬(これたか)親王ゆかりの寺を探す①

2016.08.05.Fri.16:47
木地師の業祖とされる惟喬親王
→木地師と惟喬親王については、カテゴリ木地師の里にup済み
~その惟喬親王が、群馬の甘楽郡の南蛇井付近のお寺に滞在していたことがある~
ということを昨年、県立図書館で借りた本多亀三著「群馬県北甘楽郡史」で初めて知った。
「えっ−!ホントに!」
それは、是非、行ってみたい。

そして、本日、カメラと資料を持って、「惟喬親王の滞在したお寺」探検に出かけた。

念願のカーナビ(12000円)を取り付けて、幸せな気分で出発した。
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群馬県甘楽郡下仁田町
上信電鉄の千平駅
小さな駅だ。
その駅から道なりに登って行く。
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小高い丘の上にお寺があった。
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法性山 実相寺。
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下仁田の町が一望できて、とても気持ちよい場所だった。
この地をいたく気に入った惟喬親王の気持ちが、わかるように気がした。
来てよかった。

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悲運の皇子として、木地師の業祖として、各地に伝説が残る惟喬親王。
この里の穏やかな眺望に心癒され、出家の決意をし、精進されたのではないだろうか。

などと想像し、孤独な皇子の心に寄り添うことができたような気持がした。
私も心も満たされて帰路に着いた。



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