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醒ヶ井宿(さめがいじゅく)を歩く①

2015.05.07.Thu.11:52
★中山道 醒ケ井宿

★梅花藻(ばいかも)とハリヨ
友人のブログを見てから、ずっと憧れていた中山道の醒ヶ井宿
梅花藻の季節ではないが、一度散策してみたかった
きれいな水にしか棲めないハリヨがいるという

★おふくろランチバイキングの皆様
駅に着いたら、ちょうどお昼になっていた

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★何が食べなくては
少しお腹が空いた
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★ランチバイキングか
美味しそう・・・
でも、あまり食べ過ぎないようにしよう・・・
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このバイキングは、全て新鮮な素材・素朴な母の味で、ついつい夢中で食べてしまった
綺麗な水の里、美味しいおばんさい、働き者で料理上手な日本のお母さん
京都に求めても、得られないものが、すべてある
今まで、当ブログのイメージと合わないので、ランチの紹介はしなかった
このランチだけは例外
食べすぎても、大丈夫
野菜たっぷりのおふくろの味なので

家族のリピーターが多いようです納得ヽ(^。^)ノ
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醒ケ井宿を歩く②

2015.05.07.Thu.13:30
★梅花藻(ばいかも)
地藏川に沿って、歩く
川の中をよく見ると梅花藻の白い花が、少し咲いていた
水遊びをしている子供もいた
こんな幸せな子供がまだ日本にいたのかと感動

★新緑が美しい
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★資料館で、館長さんがいれてくれたお茶が美味しかった
ありがとうございました
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★「古事記」「日本書紀」にも記載されている湧水の地
日本武尊(やまとたけるのみこと)が伊吹山で大蛇の毒を受けた時、この湧水で冷やしたら、たちまち正気を取り戻したという「居醒(いざめ)の清水」
なんと古事記・日本書紀に出てくる湧水の地だった
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★泡子塚(あわこづか)
悲しい「西行水」
茶屋の娘が旅の途中の西行に恋をした
娘は西行の飲み残した茶の泡を飲んだ
すると娘は懐妊
帰路にこの茶屋に立ち寄った西行がこの話を聞いて
「もし、我が子ならば 元の泡にかえれ」と念ずると
その子はたちまち泡になったという・・・・・
「街道筋の風俗の一端を反映したよくある話」と
近江中山道 (淡海文化を育てる会編)にはあったが
何とも悲しい話
残酷な泡子の運命を連想した 
忘れられない伝説
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醒ケ井宿を歩くを歩く③

2015.05.08.Fri.14:33
★子供狂言と地蔵盆 
流石 伝統と文化の宿場町
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★加茂神社
加茂神社に地蔵盆・・・なんだか京都みたいだ
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★明日は祭り その準備中
この神社の上に名神高速道が走っている
ビュンビュン車の通る音
感性と教養のある政治家は一人もいなかったのだろうか?
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★加茂神社からみた醒ヶ井宿風景
何故か宿場町に魅せられる
何故だろう
あのベンガラ赤を見ると胸が「キューン」となる
風景と溶け合っている落ち着いた家並み
集落の一体感
静かな祈りを感じる祠たち
三世代同居で、お年寄りと子供が暮らす風景
現代社会が失った人間らしい暮らしがそこには残っている
たとえ、高速道路が真上に走っていても・・・・・
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★中山道の宿場町
中山道、奈良時代は東山道
古代から旅人を癒した湧水の地

老蘇(おいそ)の森①

2015.05.08.Fri.15:26
★念願の老蘇の森
近江八幡のビジネスホテルにて6時起床
7時から無料朝食
無料なのに美味しかった~
安土駅前のレンタサイクル店で、自転車を借りた
老蘇の森の西側の道を自転車で走っていると
「フワッ~」と森からの冷気を感じた
それだけで、報われた気がした

夢にまでみた憧れの老蘇の森
やっとやっとたどり着けた
幸せヽ(^。^)ノ
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※森の中を新幹線が突っ切っていく

★近江滞在中 三日連続老蘇の森に
・・というよりも、老蘇の森からスタートして、念願の蒲生野散策に出かけた
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★ゴールデン・ウィーク
なのに誰もいなかった
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★原始林のような深い森から冷気が漂っている
古代に木を植えた人
石部大連(いしべのおおむらじ)
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老蘇森②

2015.05.13.Wed.13:40
★奥石(おいそ)神社
老蘇の森の中に奥石(おいそ)神社が鎮座している
森の方は、老蘇、または老曾とも書くが、神社の方は、奥石の字を当てており、考霊天皇の時代、はじめ蒲生の宮といっていたが,なまって「鎌の宮」と呼ばれようになった

古代 今から2300年前 
地が裂け、水が湧いて、とても人の住める土地ではなかった
その地に、石部大連が木を植えた
神の助けを得て松・杉・檜を植えた
その木はたちまち生い茂り、大森林となった

石部大連は、百数十歳まで長生きしたので、人々が「老蘇」(老が蘇る)・・・
この森を「老蘇の森」と呼ぶようになった

★老蘇の森周辺の民家のお堀
このお堀で何故か蛇に遭遇
美しい長い蛇だった
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★奥石神社 東側参道
西側入り口

★南北に分断
新幹線突っ切る
ここでも、大切な歴史遺産の森は、東海道新幹線と国道8号線によって南北に分断されている
残念な現実が・・・

★感性壊死な現代人
古代に木を植え森をつくった人、石部大連
2300年後
原発による汚染水を海に垂れ流しても平気な現代人
何十億年残るほどの汚染水を海に垂れ流している感性壊死な私たち

子孫のために木を植える
森をつくる
人間らしい心を取り戻そう

原発は人類と共存不可